膝の痛み

こんにちは。

 

今日は膝の痛みについてお話ししたいと思います。

 

先週来院してくれた患者さんのなかに、膝が痛い中学生の男の子が来てくれました。

 

この男の子は陸上部で、二か月前くらいにクラブ中に急に膝が痛くなり、曲がらなくなったそうです。

 

その後、医療機関にはかからず、しばらく安静にしていると痛みも消え、膝も伸びるようになったきたので、練習を再開したのですが

 

練習後に痛みが出るので整形外科に行ったのですが、レントゲンを撮っても異常が見つからなかったので、膝の関節炎ということで痛み止めと湿布を出してもらって様子を見ようということになったようです。

 

しかしなかなか痛みがとれず当院に来てくれました。

 

膝の検査や問診で、内側半月板に痛みがあることがわかりました。内側半月板はレントゲンには写らないのです。20160607_185947-1

この画像の水色の部分が半月板です。

 

半月板の損傷は、力が入らないような痛みが特徴なので、それを本人に聞いてみるとその様な痛みがあったので本人も納得していました。

 

その後、話をしていくうちに、他にも痛いところがあるということなので、診ていくと両足ともに有痛性外脛骨があり、シンスプリントも少し出ていました。

 

当院では足の痛みのある患者さんには、普段履いている靴を見せていただくのですが、やはり適正なサイズより2㎝も大きな靴を履いていました。

 

これが今回の内側半月板損傷に直接関係するかといえば、わかりませんが、少なからず適正サイズの靴を履いていなかったせいで足に疲労が溜まり、それが内側半月板損傷や有痛性外脛骨やシンスプリントの原因の一つとなったと考えられます。

 

この患者さんにも、この説明をおこなったところ、納得してくれて、靴とスパイクを適正サイズに買い替えると言っていました。

 

この様に適正サイズの靴を履いていないことから、足元のバランスを崩し疲労が蓄積されケガの原因や足の変形の要因となるのです。

 

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